taro-h’s diary

たろログ

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2021-11-07 全人類ちんげの処理をすべきという話

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ベランダで作ってる干し柿です。

全人類ちんげの処理をすべきだと思う。

まず、伸ばしておくメリットがない。

対して、伸ばしておくことによって生じるデメリットが多数ある。

  • 皮に巻き込むと痛い
  • ズボンのチャックに挟まると痛い

なお、処理を行うことによるデメリットが生じることがあるが、それは処理の仕方が悪い

以下に、代表的なデメリットを記載する

剃ったあとがチクチクする

ちんげを剃っているのが間違いである。ちんげは剃るものではなく、刈るものである。

顔用の剃刀などで長さを整えるのがよい。

見た目が悪い

これも同じく、ツルツルにちんげを剃っているのが間違いである。

もしくは、短く刈り過ぎである。デメリットに記載したような事故が発生することを防ぐための処理であり、1mm などに揃える必要はない。

長めに毛を残せば、見た目は改善される。ちんげのスタイリングの問題である。

触り心地がチクチク、トゲトゲする

これは自分も経験したデメリットだが、バリカンを使ったためである。

ちんげに対し水平にカットするとチクチク、トゲトゲした触り心地となる。

カミソリを用いて斜めにカットすることで、柔らかく仕上げることができる。

カミソリで怪我をする

カミソリの扱いが下手だから怪我する。刃物の扱いに慣れるべきである。

また、毛を短めに揃えようとすると難易度が上がる。長めに保ち、こまめに処理するのがよい。

加えて、お尻の方など手の届きにくい部分は慎重に行うか、行わないことである。

デメリットに挙げたような巻き込み事故が発生するのは前側が主であり、後側や下側が悪さをすることは少ない。